2013年11月12日

NPO法人 日本森林療法協会の理事長を退任しました

このブログでも予定としてお伝えしていたとおり、この秋をもってNPO法人 日本森林療法協会の理事長を退任しました。理事会決定を経て、10/20(日)の総会で正会員のみなさんにご理解いただき、無事務めを終えることができました。

後任は、牧村好貢さん、同時に副理事長も佐藤栄児さんからの交代で飯田みゆきさんがそれぞれ理事会互選で決まりました。

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↑左が私、右が牧村新理事長

これまでは東日本の活動が盛んでしたが、牧村新理事長は名古屋・京都を活動拠点としていますので、今回の総会・フォーラムを大阪で開催したこともきっかけに、西日本での活動が盛んになることを期待しています。

私は理事として留任し、さらに事務局機能の分担化に伴い、会計を担当するなどかえって役割は増えました。

2009年からの4年間、正直言って非常に困難な状況からのスタートでしたが、会員のみなさまを初めとする様々な方々と森との対話の中から、山村の下川で培ってきた森林セルフケアを都市公園ベースで全国展開していく方向性を見出し、森林セルフケアサポーターの育成を柱とする今のスタイルに落ち着きました。

また、311を経て私たちの存在意義を見つめ直す対話の中から「エンパワメント(すべての人のよりよく生きる力を解き放つこと)を森とのつながりの中で実現していくこと」というミッションを言語化できたことは、その後の活動の大きな原動力となりました。

若輩者で至らぬ点が多々あったと思いますが、それでもここまで来れたのはみなさんのご協力あってのこと。本当にありがとうございます。引き続き、NPO法人 日本森林療法協会をどうぞよろしくお願いいたします。

奈須憲一郎
posted by ナスケン at 11:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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